2012年6月24日日曜日

内旋

左膝の裏、ハムの終点の腱がいつも練習終えると炎症のような痛みがでていた。

原因を探ると左足だけ少しがに股気味になっていて、それを補整するために踏み込むときに膝を内旋させていたために起こっていたようだった。

左膝を内股に心掛けることで、今日は練習の後も痛みは無し。

お陰で小臀筋や長陽筋の腱の痛みも無し。

同じ動作を繰り返すからこそ少しの誤差が大きな故障につながる。

気をつけよう。

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