2013年9月28日土曜日

なんやかんやと土曜日の朝は

朝一番からの早朝練です。
出勤前の一もがき。

自転車は楽に強くなる道は、無い。
まずは乗らないと。
乗らないと分からない。
乗ってみて分かることがある。
身体も乗ると、乗れていると全然動きが違う。
そもそもラインどりからして違う。

とにかくとにかくとにかく乗るぞ。
ありがとうございました。

2013年9月27日金曜日

追い込んで2013

新しい機材の試運転も兼ねて朝から乗りこみ。。
足パンです。
朝から既に足パンです。
どうしようもなく足パンです。
足パンマンです!


自転車の競技としての上達には距離を乗るというのは普遍の要素。
乗らないとわからないことがあり乗って分かることがあります。
先ずは乗らなければ。

足の痛さが懐かしいです。

2013年9月26日木曜日

木曜の夜は。

湾岸練。
真夜中に沢山のやる気系メンバーでガチンコ練習会。
最初から最後まで掛かりまくりです。
セオレーシング青柳さん主催の木曜夜練。
この寒いのに半そで半パンインナー無し!もがいているから熱くないのお言葉。
気合いを見せていただきました。
ありがとうございました。
最高にきつかったです。
こんな練習久しくやっていなかった。。

最速店長も出現。これは面白そう。しかし終わった今はもう深夜12時・・

情熱を力に変えて。

2013年9月25日水曜日

水曜日夜練

今週は天候不良で中止です。

今晩は自宅でローラー練習かな。寂しい。。
次週はエンジョイナイトライド!です。

写真は以前のトレーニングライドの様子。

2013年9月23日月曜日

セマスレーシング練習会

毎週日曜日朝八時からの練習会。
セマスレーシングは毎週末走っています。
レースで勝利を狙うガチンコ系からサイクリング、エクササイズ、ツーリングな方まで多種多様。
レベルごとに組み分けしトレーニングを行っています。
スキルアップやより上の世界を目指すのであれば良い機会になると思います。
ご興味あれば鵜沢まで♪

2013年9月19日木曜日

王滝スタイル

王滝を終えて既に幾日か・・
体のバキバキ感が拭えません・・
風邪ひきました・・
普段慣れないことするとダメージ大きいですね~~


                     ゴール後の私。全身泥だらけ!


既に何名の方からかお問い合わせいただいておりますが・・
(お問い合わせという名の参加表明!熱いですね~)
SDA王滝は年二回、5月と9月に開催されています。
来年五月の王滝は100㎞と42㎞と20㎞の部門があります。
初めての方は20㎞か42㎞、100㎞は経験者か準備をしっかり行う方向けのコース設定です。

みんなでわいわいがやがやの前夜祭が今から楽しみです♪

2013年9月17日火曜日

SDA王滝 準備編

王滝に向けての備忘録な準備記録です。

来年に生かすために。

::::::::::::::::

BIKE: TREK FUEL
TIRE:コンチネンタル マウンテンキング2.2プロテクション
フロント2気圧、リア2.2気圧
TUBE:マキシス ウルトラライトチューブ
ホイール:XTハブ・マビックリム
グリップ:エルゴン GP1
クランク:XT175㎜ 42-32-22
メーター:ガーミン510J
サドルバッグ:トピークウオータープルーフ





::レースまで::
バイクの用意からレースのイメージまで出来ることは何でも準備して本番に備えた。
全く未知の世界で正直に完走も?な状況。
とにもかくにも未知数ばかりなのでシュミレーションをとにかく重ね一点ずつ潰していきます。

::レース前日::
お店を6時に退店。7時に千葉を出発し12時に王滝村着。
勝手がわからず3人で車中泊。眠れず。
3時半に一応起きてバイクの準備。

スタートが6時ということもあり全員大慌て。
食事も各自適宜取りながら。
出来れば前日陽があるうちに全員現地入りしてバイクの準備ぐらいはしておきたいところ。
バイク準備と食事を無理やり済ませスタートに並ぶ。
高橋さんどこいった??
ちなみにバイクは朝の4時半から並べてオッケー。

車載キャリアは必須です。特に小型車の場合はMTBは大きいので収まりません。
ホイールバッグも必須。この中に入れれば車内も汚れることがない。
テントも用意してしっかり休める体制を作りたいな。

::装備::
天候は台風。
背中のリュックにはポカリ1.5lと補給にエナジーバーを4本とジェル一個、グミ一本。これで足りた。
あとはボンベ6本にタイヤレバーとチェーンリンクにパッチを入れて。
レインウエアを着用。ほっとオイルも全身に塗りこんで。
サドルバッグにはチューブ二本とチェーンオイル、工具とタイヤブートにパッチをイン。

::バイクについて::
サスペンションのセッティングやタイヤの空気圧の設定、ポジション含めて全てをじっくりと合わせてベストを出さなければいけないという強い認識。
リスクオフのセッティングで完走を狙う、これからはリスクオンでタイムを狙うセッティングへ次は移行します。
タイヤとサス。キーポイントです。


他にも実は様々な準備をしてきています。
また後程♪


::全体::
「準備がレースを制する」を痛感しました。
未経験の世界へ出来うる限りの準備をし勝ち得た完走。
ただその先にある世界へ飛び込むには更なる準備が必要です。
その先に進むために次回の5月の王滝に向けて今から準備を進めようと思います。


スタートにつくまで、レース、アフターレース。
全てが楽しめるのが王滝なんだ、と走ってみて思いました。
楽しいんです、ほんと。すべての過程が面白くて楽しい。
みんなでこんなに楽しめるなんて。新しい自転車の可能性に出会えました。

MTBについては主に西千葉店の高橋が担当しています。
ご興味がありましたら高橋や私、またスタッフまで!



2013年9月16日月曜日

SDA王滝2013 ~9月~100km

セルフディスカバリーアドベンチャー王滝9月MTB100kmに参加しました。
http://www.powersports.co.jp/sda/13_otaki_bike_9/race.htm

結果:182位 7時間13分11秒 年代別14位

SDA王滝
100㎞の普段は閉鎖されている山道を登って下ってをひたすらに繰り返すとても過酷なサバイバルMTBレースです。
完走率も例年70%台を切る水準。数字が語る真実。
ただ神々しい大自然の中を、その自然の深さに抱かれながら自然と語り合う特別な時間と道のり。
獲得標高は2500m。制限時間は10時間。完走することのむずかしさ。

ひょんなことからチャレンジすることが決まり、目標は完走。
直前まで準備を重ねできうる限りの準備でスタートに並びました。


今回は278メンバーのわたなべさん、おおひらさんとスタッフ高橋、私で100㎞に参戦。
全員が王滝への挑戦は初めてでノウハウもなく、とにかくひたすらに出来うる限りの準備でレースに挑みました。
挑戦は人生を豊かにそして様々な実りをもたらしてくれる、と私は信じています。
今回参加した各々がどんな実りを得るのでしょうか。
そしてゴールしたその先に何を見るのでしょうか。見えるのでしょうか。


::レース::

コースの特徴。
登りがたくさん。大きい石がごろごろ沢山。
台風で基本的にコースは川になっている。
下りはもっと大きい石がごろごろ沢山。
平坦は無し。
永遠と続く上り坂。台風の雨風が体に打ち付ける。
目の前では土砂崩れ。大木が倒れている。
路肩が崩壊していて落ちたらどうなるんだろう。
下り坂は安全運転でも転んだ。
なんだか良くわからなくなってくるけれどここは日本なのだろうか・・

レースについては「とにかく漕いだ」という表現が一番なほどに漕いできました。
展開も何もなく自分自身との対話、戦い。闘い。
ひたすらにゴールをめざし、大自然と対話をしながらのレース。

各々が自然と対峙し対話しゴールへ突き進みました。



::アフターレース::

ゴールの瞬間、すべてを受け入れることができた自分に笑った。
嬉しかった。
無事に帰ってこれて安心した。
泣きそうになりました。
そして悔しかった。
とても悔しかった。
完走が目標だったけどこのタイムはあり得ない。
もっと早く走りたい。入賞したい。タイムを出したい。
ゴールした瞬間に私の次のスタートが見えた。
私がゴールしたその先に見えたものは次の王滝のスタートラインです。



ゴール後に次々と278メンバーがゴール。
みんなが怪我なくトラブルなく無事にゴール。
みんなで目指した王滝のゴール。
そのことがどれだけのことを意味するのかスタート前の私たちは誰よりも分っていました。
最大の成果を得ることができて本当に心から嬉しかった。
みんな最高でした!



::感想::

今回の私たちのチャレンジが成功したことに深い感謝を申し上げます。
とても文章では書ききれないほどの価値ある経験をみんなが得ることができました。
そして各々がゴールのその先にある何かを見ることができました。
7時間を超える大自然との語らいは私に深い深いMTBという素晴らしいスポーツの将来の可能性
の見出しを与えてくださいました。
参加に対して多くの皆様のご協力・応援・ご声援のもと完走という最大の成果を得ることができました。

ありがとうございました。






*次は2014年5月のSDA王滝へ    続く



2013年9月15日日曜日

2013年9月13日金曜日

TTの夜明け

最近のトレンドとしてTTバイクの普及、またトライアスロンなどのTTバイクを使用する競技者人口の増加があります。

その中でポイントとなるのがUCIルールの扱い方。
実業団レースなどのUCI管轄下のレースでは自転車の構造やポジションに厳格なルール適用があります。
一方でトライアスロンなどは競技団体の管轄が異なるためUCIほどの厳しいルールはありません。
また競輪も別の規則が適用されています。

何がポイントになるかと言うと普段トライアスロンや競輪の選手がUCIレースに出る時に問題が生じます。

トライアスロン専用フレームや専用DHハンドルは規則を満たさないことがほとんどです。3:1ルール適用外のため。
また競輪認可フレームでもUCIルールを満たしていない場合があります。

例えばスペシャライズドなどはUCIルール用TTフレームとトライアスロン専用設計で分けていますね。

特に先日の実業団TTではトライアスロンの部品やフレームで3:1ルールを満たせないケースがちらほらあったとのこと。

現場での運営もまだ発展途上、競技者と審判の両者の理解の深化が必要なようです。

競技の公平性を保つためのルールです。
何か不明点ありましたらお問い合わせください。

2013年9月12日木曜日

週末に向けて

百聞は一見にしかず。
その先は・・

百見は一触にしかず。
その先は・・
百触は一○○。

例:氷。どんなに人から聞いても実際に見てみないとそれが何かはよくわからない。
でもどんなに見てもそれが「冷たい」ということが何を意味するのかはよく分からない。
触れて見るとそれが何か非常によくわかる・・

SDA王滝。
まずはやってみる。見聞きしたことをもとに自身で最善の準備の努力をする。
そして走り、走り切った時に私は何を感じ何を得られるのか、何が見えるのか。
私のキャリアの中でMTBはとても欲しい分野の一つ。
実際に乗ってどんなものかやってみないと。

楽しみです。

::::::::::::::::::

週末は生憎の雨予報が出ています。
雨対策はいかがでしょうか。
準備をし備えることでサイクリングの快適さは劇的に変わることがあります。

ただ・・一番のポイントは楽しむ心ですね♪

2013年9月11日水曜日

2014年への扉

皆様方に先んじて2014年の扉を少しだけ隙間から開けてきました。


本日は一日都内をぐるり・・展示会ラッシュです。
来年の傾向は新しい独自路線の技術がキー。
個性が出る年になりそうです。

気になるバイクがありましたらお声かけください★☆

2013年9月10日火曜日

細部に神は宿る

「細部に神は宿る」
私が好きな言葉です。

目標とするレースに向かい最善の準備を行う。
レースはスタートにつくまでが勝負です、とは私の一番のレースに対する姿勢を表す言葉です。
真剣に取り組み成果を求めるからこそその動きができる。
集中力が出てくる。


今週末は私にとって自転車の経歴からは最大チャレンジであるSDA王滝。
まずは完走という第一目標に向けて準備を進めてまいりました。

その先にあるものを自分の目で確かめるためにチャレンジします。

やるならやるが人生。
ゴールに向かって突き進むぞ。


今回の王滝ではこのインソールをサンプルで使います。
使用感は土踏まずのアーチのサポート感が◎。
実際の長距離ライドの使用感が楽しみですね。

2013年9月8日日曜日

2020東京五輪開催

東京五輪の2020年開催が決まりました。
大変におめでとうございます。

これからの日本国における自転車の文化としての一層の普及が見込めます。
自転車が日本に文化として根付く最大のチャンスです。
私はビジネスマンとしてだけでなく、自転車コーチとして、また選手・サイクリストとしてのポジションで関わろうと思います。

素晴らしい日本の自転車文化の夜明けです。


:::::::::::::::::::


本日で5日間の日本体育協会による自転車公認コーチの講習会が終わりました。
五日間でスポーツに関する倫理・心理・栄養学・マネジメント・指導法・バイオメカニクス・医学・トレーニング理論・・・と目いっぱいの新しい知識を身につけることが出来、その量・質による充実感に襲われています。

次回は11月に修善寺サイクルスポーツセンターにて自転車専門科目という表題でコーチング実技を学びます。
コーチ陣は主にナショナルチームの監督やコーチの方々と精鋭ばかり。
はたまた試験もあったりとまた準備に追われそうですが、その先にある何かを掴むために努力・精進します。

あろがとうございました。

速報 東京五輪開催決定

おはようございます。

2020年東京五輪開催決定です。
大変におめでとうございます。

日本国における自転車の文化としての普及により一層の追い風となります。

おめでとうございます。

2013年9月7日土曜日

五輪への道

8日早朝5時に東京五輪2020年の開催の是非が決まります。
6年後の夏、日本に五輪の聖火が灯るでしょうか。

:::

私は現在二足のわらじで自転車コーチの勉強をしています。

地域の自転車競技の育成並びに強化、またサイクリングの普及の際の公的資格です。
地元の自転車選手強化に携わりたく機会を頂戴しています。


フェンシングの太田選手のコーチ  オレグ氏
「太田を最初に指導したコーチに感謝したい。そのコーチングが我々には最大のサポートだった。」

東京五輪開催の日を迎えるまでの間に、私が携わることのできた選手が五輪出場できたら。
表彰台に日の丸が掲げられるのを共に見てみたい。
コーチとしてその過程に関わりたい。
日本の自転車競技のその先を現場の最先端で関わりたい。

自転車レースに自転車の真髄ありという言葉があります。
世界のレースで結果を日本人が出せるようになると自転車人口が増えます。
トップが広がるとその底辺は大きくなります。
これはどんなスポーツでも同じく黄金の公式です。

自転車選手として、コーチとして、またビジネスマンとして自転車には無限の可能性を感じています。

:::::::::::::::::

「コーチ」の語源には引っ張るという意味があります。
今の私のもう一つの役目は背中で引っ張り続けること。
選手としても私は自転車に関わり続けます。

まだまだ後輩たちを引っ張り続けなければ。

2013年9月6日金曜日

乗鞍HCレポート

乗鞍は私の原点の地です。

今の私が在るのはすべて乗鞍から始まっています。

沢山の思いを胸に抱きつつ年に一回のレースに向けて私は挑み続けます。

走れる環境と機会をいつもありがとうございます。

:::::::::::::::::

全く今年は駄目だった。
もしコースがフルコースになっていたら過去最悪のタイムだったと思う。
8月は全く距離を稼ぐことが出来なかった。
走れていないしレースを走る準備が出来ていなかった。

スタートに着いても勝負に立てる準備が出来ていないから緊張も何もない。
スタート最前列の場所取りすらしていない。
気持が余裕だから周りが見えている。みんな緊張している。
最初から負けている。
レースが始まっても特段何も感じない。
レースの展開も関係ない。ただそこに居るだけ。
何をしているかさえ分からない。

45分ぐらいで頂上まで行かずに変更されたゴールに入った。
ゴール変更されて何とも今年の私を表すかのような中途半端なゴール。

今年の夏が終わった。

:::::::::::::::::

ゴール後。

毎年いつもお世話になっているペンションのりくらさんにて。
チームキャプテンの筧五郎さんと。
http://goro.bikejournal.jp/
私を自転車レースに引き込んだ張本人。

「なぜ僕は乗鞍勝てないんですか?」と聞いた。
「オーラがない。昔みたいな何が何でもが今のお前にはない。」と五郎さん。
「やめるな、続けろ。とにかく積み重ねろ。お前なら出来るから。獲れるよ。」と五郎さん。

以前の僕は何が何でも勝つ、との思いで真剣に人生をかけて乗鞍に挑んでいた。
毎年背水の陣でスタートに立っていた。
絶対に優勝するぞと挑み優勝候補で乗鞍入りしてスタートラインに立って、森本さんに負けたあの年。
ゴールして下ってきてペンション乗鞍さんで五郎さんを前にした時、男泣きした。
悔しくて不甲斐なくて自分の弱さに声を出して泣いた。

なぜ今の僕には「何が何でも」が無いのかを考えた。
今の僕に自転車選手になるという道は既になく過去のもの。
プロになる道を自分で閉じて以来僕から「何が何でも」は消えていたと思った。

今の僕にとっての「何が何でも」とは?との問いに答えを示してくれた。
ありがとうございます。
今の僕には自分の将来の為に「何が何でも」が必要だし必ず乗鞍は獲らないといけない。

私の道は自転車屋の走れるプロメカニシャンという道。
ただのメカニックは町中に沢山いる。
腹の出た売るだけの自転車屋さんには絶対に僕はならない。
僕は走れないと駄目だし、走れる能力を輝かせないと。
自分の将来の為に自分で道を切り開かないと。

乗鞍チャンピオンのメカニシャンが居るお店なんて日本全国どこ探しても無いんだから。


:::::::::::::::::::

私は走り続けます。
走り続けなければ。
皆様のご指導、応援宜しくお願いいたします。

今年もありがとうございました。








2013年9月4日水曜日

コーチへの道

本日より日曜日までの5日間お店を不在にいたします。
ご迷惑お掛けいたしますが何卒宜しくお願いします。

今日から5日間の日程で日本体育協会公認自転車コーチの指導者講習会に参加して参ります。
具体的には地域における競技者育成のためのコーチングスキルや各拠点における育成指導の任に当たります。
国体や地域チームの指導、監督などです。
将来は上級コーチの資格をとりナショナルチームのコーチを目指します。
展望にはMTBインストラクターの資格取得もあり総合的なコーチングスキルの短期取得が今の私の目論見です。

今回の受講に当たりセオサイクルの後援並びに推薦、そして千葉車連の推薦を頂戴して機会を得ることが出来ました。
精一杯勉強し皆様方にサイクリングの素晴らしさをサイクリストとしてお伝え出来るよう努めます。

しかし、目から鱗です。
まずは今回の学びを月ごとの定例の講座などで皆様にお返ししていきますね♪

2013年9月2日月曜日

乗鞍HC2013

チャンピオンクラス出走、完走、完敗でした。
ありがとうございました。

スタートラインに立てたこと、そしてレースを無事に走り切れたことに強い感謝、次の機会があることに深い喜びを感じます。

乗鞍の懐は深く、私の思いを受け止め、訪れる度に私に多くの教唆を与えてくれます。

私のレースはまだまだ続きます。
ありがとうございました。