セマスレーシングの練習会

 

今日は印旛沼の奥の方にある安食方面へ。

久しぶりのセマスの練習会。

そして久しぶりの土日の二日間とも自転車に乗った・・

ん～～～～疲れた、というか走れない自分・・。。。

やっぱり走れている自分の事を知っているので自分の思う走りが出来ないのは辛いデス。

 

全然身体が動いてくれないんだよなあ。

スピードも全然だしね。

良いスタートになったのかな。

 

 

今日は久しぶりの宮本先輩とのライドで嬉しかった！

セオサイクルフェスティバルの展示会場

 

 

沢山のバイクメーカーの出店と試乗車たち。

中でも気になったのはデローザかな。

写真のスカンジウムパイプのバイクは痺れた！

 

やっぱりカタログよりも実物ですね。

 

超回復。

 

ハシケンさんと男飯。

食ってなんぼが自転車選手。

バランス良くモリモリとね♪

 

私は基本的に食事に対する制限は一切しないタイプです。

とは言っても明らかに身体にマイナスなものは一切口には入れません。

 

ただ経験上は積極的に食事は取りに行った方が選手としては成功する率は高いです。

 

 

自転車は変動要素がとても多いスポーツ。

ただそれだけにフォーカスしては他が乱れてしまいますが、一つづつ潰していくのが一番の近道なのかな。

 

Mag-on

 

皆さんご存知ですか？

「Mag-on」

http://mag-on.net/

マグネシウムなどを中心に体内で作られない必須の栄養素を、特に持久系のスポーツを行うアスリート向けに開発されたサプリメントです。
詳しくは・・ウエブになんですが・・

早速私も試してみました。
昨日は久しぶりのロング。
思ったより気温が高い割にウエアは厚着で汗がだくだく・・・脚が攣る条件は揃っていた。
運動強度も今日は高い。まずい。。

ただ朝にこれを飲んで走ったら脚は攣らなかった。びっくり。びっくりですわ！！
今度から練習含めレースのときも愛用の一つになりそうな予感、というか買いに行こう。
久しぶりに良いものに出会った。

多分、まだお店にあるはず・・かな？
私が今回試したのはサンプルだったので・・詳細は店頭まで。

 

 

フィッティングサービスｂｙ伊藤君

 

 

座学と実技、バイクフィッティングを交えての2時間コース。

プロのパーソナルトレーナーの伊藤透君が皆さんのバイクライフの一端のコーチングを行う機会が本日ありました。

 

フィッテイングは快適なバイシクルライフの向上に貢献します。

ただフィッテイングは新しいバイシクルライフのスタートであり、決してゴールではありません。

例えば三月後、半年後・・と定期的に彼のコーチングを受ける事により、本日のコーチングの機会と時間は更に生かされていくと思います。

 

明日も行うとのことで、まだ予約大丈夫のようです。

 

気合い根性長柄塾。

 

この写真・・実は後方にはスタイルバイクの森田さん。

現役バリバリのトライアスリートな営業さんです。

もりもりもりもり踏んでいました。

やっぱり現役で乗れている営業さんって好きだな。

感覚を共有できるのってとても大事なファクターですよね。

 

 

秋元牧場の頂上にて。

将軍と軍曹のツーショット。

 

なんやかんやと久しぶりの100ｋｍ越えの今日。

駄目ですわ、全然。

ごまかす走りは得意だけどごまかしきれないね。最後はもう駄目・・

 

いつも私は練習は、最後の一時間を一番大事に考えています。

レースと同じで本当のレースが始まるのって最後の1時間ぐらいから。

そこで脚が無いとレースにも参加できず、何しに来たの？ってなってしまうから。

だから練習でもそのことを考えながら練習の前半はいかに無難にきっちりこなすか？後半の1時間に備えた走りを考え、そしてラスト1時間で力を出し切れるようにしています。

ただ漠然と前半を走るってわけでも無くて、勿論練習の為に内容の良い走りはします。

 

今日は全く駄目だった。走っていなければ当たり前。弱かった。

 

しかし、自転車は最高だ！

 

 

 

 

うすうす♪

 

バイクグローブ。

私の求める冬用グローブのポイント。

①第一に薄手であること。ハンドルを握った感触が変わるのが私は激しく嫌いです。

感覚が変わるのがとても嫌。

②温かいこと。当たり前ですね・・

 

この2点を満たすグローブをお店で見つけた！

シマノの冬用バイクグローブ。フィット感も抜群。いい感じです。

靴下。

 

私の靴下の選ぶ基準は耐久性。

実は自転車の靴下って持ちが悪いんです。

ペダリングの動きを見れば明らかですが、シューズの中で結構足が動いているからなんでしょうね。

 

耐久性だけではなくて最近はフィッティング性も気になるところ。

このＦＯＯＴＭＡＸ．最近の私のお気に入りです。

 

冬用のモデルは生地が厚くてとても履き心地が良くて夏も冬用を使っていました。

履き心地が良いと感じる理由は・・最近のバイクシューズはソールが私には硬過ぎて、その緩衝役を担ってくれるような靴下が欲しかった。

生地も厚めでシューズとの相性もぴったりです♪

 

NO CYCLING, NO LIFE!!

 

 

 

 

人生というロードレースのファーストアタックを二人で鮮やかに美しく厳かに決めました。
結婚という新しいスタートを良き日に迎え、二つの道が一つの道になり、その新しい道を走り始めました。




自転車は人生と同じく漕ぎ続けないと転んでしまう乗り物です。
留まることなく、しっかりと前を向き、二人で新しい道を走り続けます。

これからも皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。



NO　CYCLING,　NO LIFE．
鵜沢　祐也＆淑絵


 

ENJOYシクロクロス♪

この週末ほとんど自転車に乗れなかったな・・
そんな週末は短時間高強度トレーニング。
シクロクロスバイクで庭に作ったコースを走りまくりました。
コースはふかふかの落葉コース。コーナリングが難しい！

DAILY BIKE SHOT

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しいバイクが好きだ。

下り道

Ｑ＆Ａ
Ｑ：下り坂を早くなるためにはどうしたら良いですか？

Ａ：一番の近道は「慣れること。」
下りを早くなりたいからと、むやみに下りを早く走ろうとしたり攻めたりすると必ず転びます。
事故を起こします。
安全に早く、下れるように何度も下り、自分が一番安全に余裕を持って下れるラインをブラッシュアップしていくこと。
それが一番上手くなる早道です。
安全第一がまず基本。
そして慣れる事、これが一番のダウンヒラーへの近道。
上手な人にくっついて下るのも◎です。

昔からヒルクライマーは下りが早い。というのはここから来ていたりします。
登ったからには下りが当然あるわけで・・

一勝の価値。

みんなで勝ちに行こう。
それはチームプレーをして勝ちに行こうよ、という意味ではなく。
全員が自分で勝ちを獲りに行く、という意味。

僕は自分が勝てればそれで良いタイプの人間。
だから最終局面ではチームメイトすら出し抜く人間。
なんと言われようとも自分が勝てれば良いとさえ思う人間。

私はレースで勝ちたい。だから走る。その為に。
勝つために自転車に乗っている。

強烈に負けた経験があるからこそ、強烈な勝ちへの強い拘りがある。

僕は日本一の負けず嫌いです。

シクロクロスシーズン

 

これは以前行われたシクロクロス東京のものです。

日本国内でもシクロクロスがかなり普及してきている実感があります。

 

僕が知っている限りではシクロクロスは更にマイナーな印象が強く、自転車自体がどこでそもそも買えるの？って時代が長かったです。

もうほんとに本場ヨーロッパのロード選手がオフにやるクロス的な意味合いが強いもの、とか専業のライダーがいるらしい、とかもうそれは断片的。

 

時代は変わった！！

 

色んな楽しみ方がスポーツバイクにはあるんだという認知度の向上を私は強く感じ、そして嬉しいです。

 

 

８の字練習。

シクロクロスの練習で定番。
八の字走行練習。
ひたすらにぐるぐると回る回る。
段々上手くなるとハンドルで回るのではなく体重移動で回れるように。
そう、感覚は一輪車。
後輪だけで回る感覚かな。

バイオメカニクス的には骨盤で体重移動、重心を感じる事・・
全てのコーナリングの基本がここに詰め込まれています。

バイク操作が上手い、コーナーが上手い人はくるくる綺麗に回れます♪

ＤＡＩＬＹ ＢＩＫＥ ＳＨＯＴ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しいＢＩＫＥが好きだ。

房総の山中よりＭＴＢ愛を込めて

 

千葉の某所山中にて・・

ＭＴＢライドツアーの企画があったとのこと。

いいなーいいなーいいなーナイナーかっこいいなーいいなー。

 





 

 

秋晴れの素晴らしいお天気の基で気温も丁度よく絶好のライド日和だったとか。

シングルトラックにご満悦の様子。

あっ、羨ましい。

 

次回に続くらしいのでぼ君も必ず。

ダンシング坂

 

夕方からの・・ダンシング坂。

正直怖いっす。真っ暗・・でも逆に早くクリアしたくてスピードアップの負荷アップ♪

最高でした。

物は考え方ですね。

 

 

最近の私の補給食です。

ハーブ味も出たなんて。

低カロリー高タンパク。味も塩気が効いていい感じ♪